備忘録
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- ~/.emacs.d/init.el に記述する内容
;; バックアップを生成しない
(setq make-backup-files nil)
;; \nをファイルの最後に追加しない
(setq require-final-newline nil)
- Ubuntu Serverインストール用のUSBドライブ作成について
- ダウンロードサイト(ubuntu.com): Get Ubuntu Server
- LTS(Long Term Support)に対応しているバージョンをダウンロードすること!(2023/11/12現在では「22.04」など)
- ISO 形式のファイル(ubuntu-22.04.3-live-server-amd64.iso 等)のダウンロードが始まる
- rufusを用いて起動可能なUSBドライブを作成する
- パーティション構成はGPTにする(2TB以上のディスクを使用する場合)
- ファイルシステムはFAT32
- Ubuntu Serverのインストール
- インストールメディア(USBなど)を指し、Biosモードで起動デバイスの優先順位を、インストールメディアとしたUSBにする。
- 起動後、流れに従ってUbuntu Serverをインストールする。
- 固定IPアドレスの設定
- ip addrコマンドでネットワークアダプター名を調べる。以下の例では「enp2s0」である。
- ip -br -c addrコマンドでIPのみを色付きで簡潔(brief)に表示する。
- /etc/netplan/00-installer-config.yamlのファイルを以下のように編集する。この例だとサブネット(ネットワーク範囲)が192.168.0.*である。
# This is the network config written by 'subiquity'
network:
ethernets:
enp2s0:
addresses: [192.168.0.200/24] # 固定IPアドレス
nameservers:
addresses: [192.168.0.1] # DNSサーバーのアドレス
routes:
- to: default
via: 192.168.0.1 # デフォルトゲートウェイ
version: 2
- ※ 複数回Ubuntu Serverのインストールを行い、SSHホストの鍵が変わって「Host key verification failed.」と出た場合、「ssh-keygen -R 192.168.0.200(又はホスト名)」
として鍵情報を削除する。
- 変更したネットワーク設定は「sudo netplan apply」コマンドにより反映可能。
- ディスクのパーティションの確認と操作
- sudo parted -lコマンドを実行すると、例えば以下のように表示される。
Model: ATA Samsung SSD 870 (scsi)
Disk /dev/sda: 8002GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 1049kB 1128MB 1127MB fat32 boot, esp
2 1128MB 3276MB 2147MB ext4
3 3276MB 8002GB 7998GB
- sudo parted /dev/sda(デバイス名) で、プロンプトが起動しパーティションの操作が可能になる。使用可能なコマンド例は例えば下記。
- print: ディスクの情報を表示
- resizepart [number]: 指定した番号(Number)のパーティションの終了セクタを指定することで拡張(expand)、縮小(shrink)が可能
- rm [number]: 指定した番号(Number)のパーティションを削除
- mkpart: パーティションの作成、開始セクタ、終了セクタを指定する。
- mklabel: パーティションのラベルを指定
- p: 操作しているディスクの情報を表示。
- quit: 終了
- Ubuntuの初回インストール時に、複数のディスクを1つに統合し、マウントする
- 起動ディスク以外であれば、画面の表記内容に従うだけで、簡単に可能。留意点は以下。
- ファイルシステムはext32とする
- 起動ディスクは、統合された論理ボリュームに含めることができない。起動ディスクの容量もフルに利用するためには、以下のようなマニュアル操作による設定が必要と思われる。
- LVM(Logical Volume Management)を使って複数のディスクを1つに統合し、マウントする(随時追記)
- sudo parted -lでディスク名を確認「/dev/sda3, /dev/sdb, /dev/sdc, /dev/sdd, ...など」
- マウントされていないか「df -h」で確認、マウントされていたら「umount [Your Mount Point]」で解除。
- 「sudo pvcreate /dev/sdb」で物理ボリュームを作成(/dev/sda3, /dev/sdc, /dev/sddに対しても同様にする)
- ※ pvcreateに失敗した場合、「sudo wipefs --all -af --backup /dev/sdb」ディスクのメタデータを全て削除した後に再実行。
- mklabel: パーティション形式はGPT。
- mkpart: パーティションは1つのみ。File system typeはext4、開始セクタは0%、終了セクタは100%とする。
- 「/dev/sdc」、「/dev/sdd」のディスクに対しても同様な操作を行う。
- 参考: LVMを使って複数のディスクを1つに統合する
- 参考: Linuxでコマンドラインからマシンスペックを確認する方法